スマートフォンの時代に合わせた機能

スマートフォンの時代に合わせた機能

初期のスマートフォン

2005年にビジネスマン向けに第一号のスマートフォンが販売されたことにより、少しずつスマートフォンへの認識が変わっていきます。今までも日本で販売されていた携帯電話は電話だけでなく写真撮影ができたりその送受信ができたり、インターネット閲覧ができたりととても充実していたため、さらなる進化をする必要がないと認識されてきました。しかし、新たなタイプのスマートフォンが販売されて、その見た目がスッキリとしてデザイン性が高いこと、タッチパネル式で操作性が簡単であることから少しずつ多くの人の興味関心を集めるようになります。

特に人気を集めたのがアプリの登場です。今となってはアプリでスマートフォンの機能をカスタマイズできるのが当然のこととなっていますが、当時は自分の必要な機能をカスタマイズできるというのはとても斬新なことでした。ほしい機能が付いている携帯電話を持つためには買い替えるしか選択肢がなかったところに、アプリを追加すれば必要な機能が得られるようになったためです。これによりスマートフォンの便利さが格段に上昇し、若い人はもちろんのことある程度年齢が高めの人でも興味を持つことになり、スマートフォンは一気に大衆化していくのです。